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米Amazonの主張に反し、ロボット導入の倉庫で重傷災害が業界平均の2倍に増加との調査報告

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  • TOMPLA株式会社 取締役/VPoE

    自動化の中で人の働き方に変化があるのは想像できますが、ノルマや負荷が大きくなっているのであれば不思議な気がします。

    ロボットなどの自動化技術は本来人への負担を減らす目的だと思うので、詳細が気になるところです。


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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    AIと人間の共生を考えさせる記事。

    自動運転もそうですが、人間の予期せぬ動きがAIにとっては迷惑になるので、将来的には自動走行専用車道と、手動運転車道で分かれていくと思います。

    人間を便利にするための道具が人間を傷付けるような事があってはなりませんね。


  • 2016年以降から現在までのデータを参考にしているならAmazonの従業員は物流業界では群を抜いて多いので、その年ごとの負傷者数が比較的に多くなるは自然な気がします。
    働いている人が多ければ多いほど、負傷する人数も増える、ということなのではないでしょうか。
    安全報告書や毎週の負傷者数を参考にしているみたいですが、
    "実際にどんな状況でどのようなことが起きて負傷したのか"
    というところまで調べないと、Amazonのシステムが原因なのか、働く従業員の注意不足なのかを判断することはできません。私も物流関係の仕事を日々していますが、労災の事案の大半は、負傷者の注意不足あるいは安全ルールを遵守しなかったことで発生したものです。この場合、その会社の責任より本人の責任を問われなければなりません。
    このように、負傷者が多さと会社の責任能力は必ずしも比例関係にありません。数字だけでは判断できない要素を多く含んでいます。
    過去に何度も負傷者を出しているから今回も、、、と考えるのは簡単ですが、負傷者一人一人怪我をした状況は異なるので、原因まで調べた上で判断して欲しいと思います。


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