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元よりECBの目標は「2%未満だがそれに近い水準」であり、2%接近に伴い引き締めを連想するような表現になっていました(なっています、今は、が正確)。これを定義上修正するという話です。戦略見直しは来年半ばまで続きそうですが、ここに気候変動やデジタル通貨の話も入れ込む意向のようです。
いずれも流動性の罠の状況の中では、金融政策だけで出来ることは限られることを示していますね。
パウエル氏もラガルド氏も財政政策を催促していることからも裏付けられます。
期待インフレ率を高めて、実質金利を引き下げる効果があるとの狙いだが、先行したFRBがこの政策を実行した直後こそ、期待インフレ率は1.8%程度まで上昇したが、足元ではもう1.6%前半まで低下してしまっている。2018年には2.2%程度あったことから鑑みても、インフレ率の上振れを容認するという言葉だけでは限界がある気がする。