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トランプ氏はこれは極左による仕業だとして「法と秩序」の必要性を訴え、加えてこれを放置すると「郊外が崩壊する」と発言。
それに対してバイデン氏は、郊外を痛めつけているのはコロナと気候変動の影響だと論点を暴動への対応から少しずらして答えました。
このやりとりからそれぞれの候補の狙いが見えてきます。
トランプ氏は、世論調査では劣勢となっている郊外での巻き返しを狙い、「民主党(=極左)が首長を務める都市での暴動が郊外にも及ぶ」との危機感を煽ろうとしたと思われます。
一方のバイデン氏の戦略はとにかくトランプ氏のコロナの対応を批判し、科学を無視したやり方のせいで犠牲者の数が増えたと強調すること。気候変動の影響を軽視しているとの批判も同じ流れとなります。
この選挙はviolence(暴力=暴動対応)対virus(ウイルス=コロナ対応)になるとはWSJのベテラン政治コメンテーターの言葉ですが、その一端が今日の討論会でも現れた形です。
その記事はこちら:暴力対ウイルス、トランプ・バイデンの「戦略的高地」
https://jp.wsj.com/articles/SB10557005316144304846804586603800102419350
ニュース的なポイントはトランプ大統領が「数百万ドル納税した」と証言したこと。これは討論後、裏付けを問われるでしょう。
司会のFOXニュース、クリス・ウォレス氏はトランプ氏に繰り返し、具体的な話を求めました。序盤からトランプ氏の“場外乱闘”的な介入が目立ちましたが、人種問題あたりでは興奮するトランプ氏に対し、バイデン氏は笑顔を見せていました。画面上での印象はバイデン氏だったと思いますが、論理的に“強さ”を打ち出せたとまでは言えないでしょう。
【追記】討論会後の世論調査
Biden/Trump
CNN . B 60% T 28%
CBS . B 48% T 41% (TIE 10%)
CSPAN . T 60% B 25%
Telemundo(スペイン語)
T 66% B 34%
まさに混沌とした第1回討論会でした。
Debateではなく、秩序のない発言となっています。
比較すると、トランプ氏はやはりマナーが悪いですね。
それでも、トランプ支持派は良いと思っているでしょうから、それぞれの陣営共に、まだ決めかねている無党派層の掘り起こしが目的だと思います。
ちなみに、Federal taxの納税額は750ドルではないのか?という司会者からの質問に対して、トランプ氏は明らか逃げていました。I certainly paid so many taxes, millions of dollars.
でも、Federal taxとは口が裂けても言わなかったですね。
あれは、私はFederal taxは払っていない!と、確信を持ちました。
その後は、トランプ氏がバイデン氏の発言中に話しを被せできて、とうとうバイデン氏も同じようになり、英語だからではなく、聞き取れず…
→同時通訳も聞いてみたら、沈黙していました。
討論会って、こんなに酷いものでしたっけ?
ちなみに、バイデン氏は、30万ドルのFederal taxを夫婦で納めたそうです。アメリカは、夫婦合算での申告を選択出来ます。
追記
連邦税を納めているということはアメリカ合衆国の良き市民であることの証として、代々大統領選挙の際に公表しているものです。脱税でなく節税だというコメントが散見されますが、納めていることに意義がある訳です。大統領は、模範的な市民でなければならないという観点の問題です。
もっとバイデンが大負けするかと思っていたので、むしろバイデンは予想より健闘したな思いました。
バイデン氏は演説的で聞く人の感情に訴える物語をカメラ目線で話す一方、トランプ氏は司会者やバイデンなど目の前の相手に対して話していて自らの感情で反応している様に思えました。
罵り合い、議論になってない、最悪のディベート、聞くに耐えない、などという評価があるようですが、私は全くその様に感じませんでした。
醜い議論とは、人格に対する罵り合い応酬になることかなと思うのですが、その様なことはありませんでした。(バイデンのレイシスト発言くらいかな)
むしろ、相手の発言を否定せず、かっこいいことを言い合うマウンティング大会になりがちなどこぞの動画配信よりはマシかなと。
バイデン支持の方からすると、割り込んで発言するトランプのことを行儀が悪いと思うのかも知れないですが、司会者が何度も言っていたように、これは「オープンディスカッション」(テーマを決めてファシリテーターの下で自由に議論する)であって、狭義の「ディベート」ではありません。相手の発言がおかしいと思えば割込むことは問題ないと思いました。
むしろ、バイデン氏は行儀が良いといえばそうなのかも知れませんが、トランプの発言に割込む事は殆どなく、司会者に整理されないと発言できないこともしばしば。相手の発言に反応するというよりは、自分の主張を行う事が中心で、しかも「嘘だ」「何もやってない」などと抽象的な批判が多く、臨機応変に対応できてないように感じました。
こうした議論においては、かみ合うかどうかも大事ですが、基本的な主張は既にわかっているので、それぞれのリアクションこそが重要でしょう。
バイデンは極端なグリーンニューディールには反対でバイデンプランに賛成と言ってましたが、単に名前の問題かなと思います。
経済の話の途中にトランプが「好奇心から」とバイデンの息子のスキャンダルについて聞いた所は笑いました。
トランプ大統領が納税問題を全面否定するなど、多少の見どころはありつつも、正直なところ見るに堪えないディスり合いといったところです。
ただ、全体的な流れはトランプ大統領有利だと感じました。
バイデンさんの発言はただ反トランプなだけで全く自らの政策方針を示せておらず、声や論調に張りがないですね。