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首相、初外遊でベトナム訪問調整 インドネシアも、10月中旬

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    国際社会文化学者/ タレント(ホリプロ所属) 株式会社BeautyThinker CEO

    菅義偉首相が就任後初の外遊でベトナムとインドネシアを選んだことには安倍晋三前首相の外交政策路線を継ぐという意味を持つのでしょうか。中国への牽制が明らかに見える動きではありますが、東南アジアの成長率や人口数などを考えると東南アジアとの連携は今の現時点で大事かもしれませんね。個人的な願いとしては東アジアとの関係はなかなか難しいですが、少しでも寄り添う関係性が新たに構築されると嬉しいですけどね。


  • 某中小企業 インドネシア駐在 現法管理責任者

    コロナが増え続けているインドネシアにも訪問する計画があるというのは駐在している私からすれば嬉しいニュースです。しかし10月中旬までにによくなることはないと思うので先送りの可能性も高いのではと思います。もしこの状況で会談し何事もなく無事に帰国できれば有難い宣伝になります。その逆になれば最悪ですが。


  • VietBiz(ベトビズ) 編集長

    管総理の初外遊先としてベトナムとインドネシア訪問を10月中に予定していると報道が今日ありましたが、ベトナム現地メディアもこれに反応し、独自の分析を報じています。
    ベトナム現地国営メディアのThanh Nien(青年)によれば、管総理がベトナムを初外遊先に選んだ理由として、主に3つの理由を挙げており、①インド太平洋政策に関する安倍前総理の政策を受け継ぐため、②ベトナムは安倍前総理が第2次政権発足後に最初に訪問した国でもあり、安倍氏の外交政策が一定の評価を得られているという中で、安倍総理の政策の継続を対外的に示すため、③中国の台頭に対して、日本は中国に関する課題をベトナム、インドネシアと共有しており利益を共有できるため、と分析しています。
    私もベトナムの主要メディアに目を通しましたが、初外遊先としてベトナムを選択したことは、管総理が東南アジア諸国へのコミットメントを深めるという強力的かつ継続的、長期的なメッセージであると現地メディアは受け取っているようですね。
    確かに、東南アジア地域では、ベトナム・インドネシアとの関係構築は今後の日本の利益に関して、重要な役割を果たしているといえます。こうした国際環境から、今回のように、初外遊先としてベトナムが選ばれたのではないでしょうか?


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