スカイマークはなぜ定時運航率No.1を維持し続けられるのか? – 旅行業界・航空業界 最新情報 − 航空新聞社

コメント

注目のコメント

• 佐山 展生

  一橋大・京都大学客員教授 インテグラル取締役 京大経営管理大学院客員教授

  ・2020年09月30日

  2015年9月に投資した際の神戸の友人のスカイマークの感想は「遅れる、欠航する」というもので、悔しく、目標を「定時運航率日本一」にしました。その結果、社員が一丸となって、改善を重ね、3年連続日本一になりました。「低欠航率」も4年連続日本一です。これもお客様のご協力と応援の賜物です。これからも頑張りますので引き続きよろしくお願い申し上げます。
• 藤井 美紀

  無所属 何処にでもいる高齢者

  ・2020年10月01日

  飛行機利用自体の目的は、既に贅沢な旅ではありません。
  本来飛行機は、短時間で長距離を移動でき、体の負担が少ない便利な乗り物なのです。
  目的地に到着し直ぐに仕事をし、日帰りで帰宅することも可能です。
  そんな便利な乗り物が、高額料金であったり、発着時間が常に当てにならない、又は運行さえもあてにならないでは、航空業界に発展は望めないでしょう。
  スカイマーク社の定時運行と適正な運賃は、時間やお金を大事にする日本の気風に合っています。
  スカイマーク社は、飛行機に対する人々の概念を変えたと言っても良いでしょう。
  
  ここ数年東京で何度か演奏いたしましたが、身体が楽器である私にとって、還暦過ぎ新幹線移動では到底歌うことは無理でした。