2020年ではなく、コロナ前の2019年の平均給与が7年ぶりにマイナスとなったというニュース。内訳みると、男の平均給与だけがさがっている。1000万円以上の高所得層の割合は変わらず、300-600万の中間層が減っている。2020年はさらにこの中間層が激減することは必至で、中間層なき経済は崩壊するしかなくなる。
昨日も下請けメーカーの取材をしてきました。業務量を確保するために経営者は奔走しています。
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