2021年卒学生、就職活動を表す漢字8年ぶりに「苦」が1位
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注目のコメント
苦は苦しいや苦いなどの言葉があるが、苦いは就活の場面ではあまり使わないので、苦しいの意味なのでしょう。
対して、楽は
就活が楽しい(fun)
就活が楽勝(easy)
の二つの意味がある。これ、就活の場合は
easyだったがfunではない
easyであるしfunでもある
easyでないがfunである
easyではなくfunでもない
などのパターンがあるので、漢字一文字で表すのには向いていないかもしれないですね。"効回答数は1,635人(文系男子293人、理系男子440人、文系女子434人、理系女子468人)。"
引用ですが、有効の有の字なかった。
本質はそこでなくて、文理男女のこの偏りはスゴい。理系のほうが多く、更に女子のほうが多い。
今年はオンライン説明会やオンライン面接で、これまでにない新しいこと多発で、これまでのノウハウ的なものが全く生かされない世界だったとは思う。それを苦と見なすか、というのは少なからず、VUCAな世界での耐性に繋がってるかもしれない。