応援型消費はこれからますます購買意識や購買行動として台頭していくはず。作り手の思いに共感すること。共感してもらえるものを作ること。消費者が変われば生産者も変わる。一人ひとりが考え、人々や社会が良い方向に向かうために考えて本質的ものを買う。優しい世の中になると良いですね!
確かに尊敬から応援へ時代は変わったような気もする。理解出来ないモノを知りたいから、個別に理解出来るのモノを応援に変化しているのかもなぁ。上手くそこを切り崩せないと良いもの作るのはただの自己満足に受け取られてしまう。単純な変化に気付けてなかったのかも。
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