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「グルーポン」日本市場から撤退 クーポン販売終了「大変に重く、つらい決定」11年にスカスカおせち事件

スポニチ Sponichi Annex
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  • JPholic株式会社 代表取締役社長

    フラッシュマーケティングを一躍有名にしたグルーポン。フラッシュマーケティングが死んだのかというとそうではなくて、zozoを始めとしたアパレル企業の常套手段として存在することを見ると、単純にマーケットの選択にミスがあったように思う。


注目のコメント

  • 107 Design 経営者&ビジネスデザイナー

    懐かしいですね。
    グルーポンが上陸してマーケットで暴れていた頃、
    リクルートにおりまして私はじゃらんなどの観光マーケティング担当だったので、直接は関係なかったですが、
    すぐ近くの席がホットペッパーなどの該当部署で、すごく危機感を感じたのを覚えています。

    リクルートが類似サービスのポンパレをぶつけてきて、資本勝負で大量の広告投下という空中戦と、他部署から営業人員の一時移動による地上戦をやった結果、より小さい企業であるグルーポンに無理がたたったのが、おせち事件になったのかなと思いました。
    ホットペッパーという利益を生む打ち出の小槌をまもるために、
    ポンパレというサービスをぶつけて、自爆テロのごとくグルーポンが滅びる、というかフラッシュマーケティング業界ごと破壊する勢いで攻め込んだリクルート経営陣の経営判断の凄みを社内で感じました。。。

    LUXAはまだ生き残ってるのを見ると、グルーポンはどこかニッチに勝てるポジションに移行しないといけなかったのに、元は営業会社のゆえか、外資系の本社のプライドなのか知りませんが真っ向勝負に挑んでしまったのが失敗だったんだろうなーと。まさにランチェスター戦略の失敗事例のケーススタディなのではないでしょうか。


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    戦略物流専門家 日経「物流革命2024」、PHP「最先端の物流戦略」など日米中韓台越で、40冊以上出す著者であり、起業家

    あの「おせち事件」で、一気に顧客離れを起こしたグルーポン。
    出店者の管理の大切さを教えてくれました。
    アメリカでも、ブームは終わってますが、高めではないですが定位置に居ます。


  • Colleagues/ふるさと納税ガイド CTO

    おせち事件が無かったとしても圧倒的な縮小は避けられなかったと思います。何度か使ってみましたが、物販に関しては粗悪品しかなくて、本当にすぐに壊れてお金を払うだけの価値を見出せなかった。
    マッサージ等サービス系のチケットを買うのは良かったです。

    結局、安く買う事ができるのがメリットであって、それが安物粗悪品になって安くなるなら普通に買っても変わらないわけで、応募者が揃わなきゃいけなかったりトラブルへの対処が面倒くさい分、グルーポンを使うことの方がデメリットが多いので使わなくなるのは当然だと思います。
    逆にサービスを買うなら普通に行ってもグルーポンでチケット買って行っても内容は同じ事が多いので使う価値があるのかなと。
    ただ、そんな頻繁にリピートするサービスってある?という話はあります。


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