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「一議員として菅政権支える」 安倍前首相が公の場で発言

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    毎日新聞 客員編集委員

    パーティーに出てこられるというのは、回復は順調と思われます。よかったと思います。しかし、そうなると、「院政」が行われるのかどうか、ということが話題になります。永田町では、安倍氏が「3度目を狙っている」とささやかれたりもしています。今は、高い支持率の菅政権ですが、「院政」が見えると、状況は不透明になるかも知れません。高い支持率は、反安倍層が菅氏のたたき上げ人生に共感した面が多いと私は見ています。「院政」が露骨になると、再び反安倍層をつくります。前任者と現任者の確執は、どの組織でも起きます。それが、今回はどうなのか。理念より好悪と利害で政治が動くことは、今回の菅首相誕生劇でも改めて見えました。そんなことを感じさせるパーティーでした。


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    国際環境経済研究所 理事・主席研究員

    かなり顔色が良くなられたようにお見受けします。国際動向が激しく、また難しい局面ですので、特に外交面でのサポートをお願いできれば。。


  • フリーランス ライター

    持病を抱える方が政治家になるのは、同じ病いを持つ方に光を届けるし、誰もが活躍できる社会になるうえで大変、意義のあることだと思う。
    ただ安倍元首相に関しては、ただただ振り回される感覚を私は持つ。

    というのは、一国の首相の病状について、担当医の正式なコメントがなく、本人だけが「お薬が効いてきているようだ」的にいってるだけなのも形式上、違和感があったし、病状が悪化したため総理は辞めるけど、国会議員は続けるというのも、総理大臣ほどではないにしろ、国会議員も責任ある立場だろうから、理屈としてつながらないように私は感じる。

    サポート体制を万全にするなど、不測の事態に備えたうえで仕事を続けるなら理解できるのだけど、現状だとあるとき突然、病状が変化して職場を去っても「まあ仕方がないか」で片づけることを容認しているように思われるのだが、違うだろうか…。

    これは「病気の人が仕事をするときの体制を考える」ことをいっているのだが、こうしたことをいうとなぜか「病気の人をわるくいう」ことを混同され、話しにくい空気があるように思われ、難しい問題と感じている。


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