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  • 日本企業(中国)研究院 執行院長

    2019年に中国のEVの普及率は4.7%で、25年には25%まで引き上げるという計画がある。
    3000万台の25%なら750万台となる。
    このような投資なら中国の国策に沿っているし、売れるとも思われる。

    問題は、日本企業。
    三菱自動車もEVを作るが、一台たりとも中国には売らない。
    トヨタや本田はすこし違い、EVも中国では作る。
    しかし、量は欧米系と比べると、一桁は小さい。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    数字の確認。
    まず、VW全体として2024年の5年間で600億ユーロ(約7.2兆円)の投資を、EVなど中心に世界で行うと2019年11月に発表(①)。そして②でコメントしたが、VWグループ全体の販売台数は約1100万台、VWブランドで782万台で中国が410万台。
    この数値を考えると、本丸の「EV」AND「中国」という領域で150億ユーロ(約1.8兆円)という数値は何の不思議もない規模。
    なお、記事に出ているJACは、元々VWがJVを組んでいる上海汽車(SAIC)と第一汽車(FAW)に加えて、2017年くらいからいろいろ資本関係生まれ始めた(③、④)。李克強首相の出身地の安徽省が本拠で、EV特化文脈。

    https://newspicks.com/news/4388262
    https://newspicks.com/news/5249069
    https://response.jp/article/2017/06/06/295762.html
    https://newspicks.com/news/4948181


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    A.T. Marketing Solution 代表 VISOLAB(株)CMO マーケティング、ブランディング

    ①VWの急速なEVシフト
    ・2029年までにグループ全体で75車種のEVを導入。
    ・2025年には150万台のEVを生産する予定。

    ②中国は最大のEV市場
    ・世界のEVの半分は中国で売れている。
    ・VWは世界販売の4割が中国。

    上記を見ればVWが中国のEVに投資するのは当然です。
    一方で、米中対立のリスクを最も抱えている自動車メーカーでもあります。

    今年から中国での現地生産でモデル3が売れまくっているテスラも同じリスクがあります。


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