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S&P495で分かる ブーム化する「米国株投資」に隠れた”歪み”(要約)

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  • . 村人 その2

    平均はバケモノによって引っ張られる。。

    外れ値として、有意差なしと考えられなくもない
    気もするけど、やはりそれも含めて米国。


    〉S&P500指数を「GAFAM」と「S&P495」に切り分け、ここにTOPIXを追加して比較してみよう。そうすると、TOPIXとS&P495には過去10年でほとんどパフォーマンスが変わらないことが分かる。一方で「GAFAM」は、この10年で10倍近くに株価を伸ばしている。

    〉冒頭で「S&P500とTOPIXのパフォーマンスには倍近い格差がある」ことに触れたが、S&P495をみれば、その格差の大部分は「GAFAM」というスター的な銘柄のパフォーマンスによってもたらされた。


  • 風力発電関係者

    S&P500がここまでGAFAMの成長に引っ張られてるとは思わなかった。フェイクニュースか疑ったくらい。衝撃。


  • Patent Engineer.

    あれでしょ、パレートの法則(2:8の法則)。
    ちょっと少ないけど。


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