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まぐまぐ、サブスクで上場 脱メルマガ広告で再建

日本経済新聞
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    埼玉大学経済経営系大学院 准教授

    私が高校生・大学生の頃に日本のインターネットは産声を上げたわけですが、そのころから息の長いサービスとして展開されているまぐまぐが上場したという先日のニュースは、驚きました。
    しかし、この記事によれば、まぐまぐ自体が事業の立て直しをしっかりと行いながらやってきたことがよくわかりました。
    そして、経営再建を行う上でも、鍵になるのはそもそも自分たちは何者なのか、という自分たち自身を立て直すところから始まるのだというところが非常に印象的でした。
    事業が展開され、ある程度回っていけば、手段である事業が常態化します。その中で何をやりたかったのか、というところから自分たちを立て直さなければ、手っ取り早く収益化が図れる方向にドリフトしていき、結果的には事業のユニークネスを奪うことになります。
    興味があるのは、この立て直しがどのようなプロセスがあったのだろうか、ということです。


  • SmartHR データアナリスト・データサイエンティスト

    まぐまぐ、エボラブルアジアの子会社になってたんですね。
    売上規模はそこまで大きくないですが、営業利益率は30%弱で高く、着実に利益を出せるオペレーションに効率化が進んでそう。


    ■まぐまぐの売上(億円)
    '18:6.2
    '19:7.1(前年比:+14%)
    '20 3Q:5.2

    ■まぐまぐの営業利益(率)
    '18:1.8(29%)
    '19:2.1(30%)
    '20:1.2(23%)


  • 株式会社ワクグミ 代表取締役/ビジネスデザイナー

    広告モデルではなく、サブスク。
    マスではなく個別との関係性が大切だという事をまぐまぐの変化から感じる事できますね。


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