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コロナ時代をどう戦う? IKEA、ニトリ、無印、それぞれの戦略

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  • エスイノベーション株式会社 代表取締役

    IKEA、ニトリ、無印良品は巣ごもり需要で業績好調ですが、確かに各社のビジョンで実際の内容は異なりますね。

    事業戦略も異なり、このコロナの影響に対する取り組み方の違いは学びあります。


注目のコメント

  • ecbo Inc. 代表取締役社長:経営者

    各々の特徴が出ていますね。
    ニトリは、中国にも工場の生産が懸念としてありましたが需要に対応できるほど回復していきましたね。さすがのニトリ。ECも絶好調。
    IKEAも店舗は感染症対策や一部制限を設けながら、しっかりと展開しています。郊外型もあり、車で移動される人をしっかり取り入れてます。そしてECも整備されているので、こちらにもお客さんが流れていますね。
    一方で無印は、売上の大くを店舗に依存している関係もありなかなか苦しそうですね。最近の動きをみると、コンビニに新たな販路を開いたり、ECに力を入れたりと、従来の店舗依存から脱却しようとしてますね。

    三種三様で勉強になりますね。


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    株式会社10X 取締役CFO

    ニトリの粗利率50%超え、営業利益率18%は驚異的な数字。良質な家具を低価格で提供するというオペレーションエクセレンスの賜物。無印は食品にてを出し始めたが、ここは粗利率の低いred oceanなので、売上規模は増えても利益率は下がりそう。そうした視点でもコロナのような不確実性が高い状況では、ニトリの方が固そう。


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    株式会社FABRIC TOKYO 代表取締役CEO

    この記事に書かれていない事実としては、無印良品はロードサイド店舗を郊外で試しています。これまで都心やSC内の出店がメインでしたが出店の余地がなくなってきたため、郊外型のロードサイドに切り替えていくのでしょう。
    個人的にはロードサイド市場に無印良品のマーケットが大きく広がっている印象はありません。ブランド力を強化してきた無印良品は今後攻めあぐねるかもしれません。


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