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「石炭火力の2分の1という低コスト」「1プロジェクトで原発100基分の大出力」「欧州ではすでにビジネスとして軌道に」未だに再エネをバカにする人が全く知らない洋上風力発電の最先端(サンデー毎日×週刊エコノミストOnline)

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  • 久留米工業高等専門学校 専攻科生

    欧州で、洋上風力が成功したのは、天気の範囲よりも、電気の規格の範囲が広いからもあります。

    風には当然浮き沈みがあります。この浮き沈みの要素には天気が大きいと言われます。
    一方で、天気は1000kmくらいの距離では必ず変わると言われます。(例えば、九州と北海道では基本的に違う)
    つまり、九州と北海道で電気を補完しあうような発想が、洋上風力では必要です。

    この発想をヨーロッパで実現させれば、北海とバルト海とで補完するものです。


    しかしながら、この実現には電気の規格を統一する必要があります。ここで日本では、交流50Hz60Hz問題があります。
    その問題を解決することが、急務だと思います


  • 開発行為としての影響がバカでかい、というだけで「再エネをバカにしてる」訳じゃないのだが。バカ違い。
    当然ながら、広いエリアを使えばエネルギー総量はデカくできるわけで、また新規の市場である限りはビジネスチャンスの裾野も大きいのもおっしゃる通り。

    「天候風況による発電量の安定化のため北海道と九州ナド遠方で作ってネットワーク化する」とかとの思想も見かけたけど、日本って西と東で周波数も違うから融通(電力エネルギー輸送)もボトルネックがあるんだった。そう考えると、エネルギー的に孤立した島国がふたつあるみたいなもんか。


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