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【保存版】なぜ私は、テスラ株で1億円を稼げたのか

NewsPicks編集部
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  • EVにおけるソフトウェアと性質と経営者の実行力


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  • NY在住 投資家 (ペンネーム)

    多くの方々が最重要のポイント、エグゼキューション、に着目してくださったこと大変うれしく思います。
    エグゼキューション は大変稀ですが、これが確認できた時、いろんな問題(技術のネック、資金繰り、競争)は心配無用になります。
    これはテック業界に限らずです。
    エグゼキューション にフォーカスして投資して外したことありません(百戦百勝と言いたいところですが、直近5年間で3件しか発掘できませんでしたので、3戦3勝です)。
    これからも皆様にエグゼキューションの好事例を紹介できればと思います。


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    (株)Focus on 代表取締役 /『AI時代のキャリア生存戦略』著者

    非常に中身の深い記事でした!

    オートパイロットに使われるAIの原理は、質の良い大量のデータを集め、そのデータから学習(DeepLearning)を行ってAIを作るというものになります。

    つまり、質・量共に大量のデータを持った企業の方が優秀なAIを作る可能性が高いということになります。

    この記事で少し出てくるWaymoですが、自動運転についてやや補足をすると、2018年の推計で、テスラがこの一年で集めたオートパイロットによる自動走行データは8億km。対するWaymoはその400分の1しか収集していません。

    2018年のテスラの主力販売車種はまだ高級グレードのモデルSとモデルXで少量販売の体制でしたが、その後、大衆セグメントのモデル3が大量に市場に投入されているため、今はこの差がより拡大しています。この内容は下記の動画でも解説しているので、気になる方はチェックしてみて下さいm(_ _)m

    【DX編】テスラはどのようにデータを駆使して競合優位性を持つのか、仕組みを解説
    https://youtu.be/xW7SJipYjCs


    また、1月にテスラモデル3(560km走るロングレンジ・700万円強)を購入したのですが、この記事にある通り、ランニングコストが格安です。
    というか、購入してから数百km走っていますが、家の近くに無料の急速充電(30分で100km)ができる蔦屋家電や砧公園といった設備があるため、今までの燃料代が0円です。こういった施設が家の近くにあれば私のように自宅に充電設備がなくても十分テスラを使うことができます。

    なお、最近初めて高速道路でオートパイロットを使いましたが、心身共にかなり楽でした。

    行き先は軽井沢だったのですが、フル充電でロングレンジのモデル3の場合、東京〜軽井沢を充電なしで往復しても30%ほどバッテリーが余ります。

    オートパイロットを体感して、AIによる「ルーティンワークからの解放」はとても大事だと改めて感じましたので、テスラの購入はオススメです。下記の紹介者コードからテスラを購入すると1500km分の充電クーポンがテスラから貰えるのでなおオススメですm(_ _)m
    https://ts.la/yosuke23398

    ......


  • NewsPicks 編集委員(ニューヨーク支局)

    投資アプリのロビンフッドでも、つねに人気トップ10に入っている投資先銘柄がこのテスラ。乱高下する株価がばかりが注目を集めますが、プロ投資家がことごとく、このテスラ投資では的を外しているという内容がとてもおもしろかったです。

    過去のBloombergのこの記事には、テスラの失速に賭けてきた強烈なアンチテスラの人たちの物語も、描けれています。
    https://www.bloomberg.com/news/features/2020-01-22/the-tesla-tslaq-skeptics-who-bet-against-elon-musk


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