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投資アプリのロビンフッドでも、つねに人気トップ10に入っている投資先銘柄がこのテスラ。乱高下する株価がばかりが注目を集めますが、プロ投資家がことごとく、このテスラ投資では的を外しているという内容がとてもおもしろかったです。

過去のBloombergのこの記事には、テスラの失速に賭けてきた強烈なアンチテスラの人たちの物語も、描けれています。
https://www.bloomberg.com/news/features/2020-01-22/the-tesla-tslaq-skeptics-who-bet-against-elon-musk
こういうAlternative Viewの記事は面白い!石森さん、有難うございます!

まさに記事にあるバブルだろうと言い続けて、外しているのが元投資家の自分…
①がGMとFordの合計を上回ったときのPick(今の時価総額の約1/5の頃)、②はVWを超えたとき。
上がり始めると止まらない状況は③で書いたが、分かっていても外しています、ハイ。
https://newspicks.com/news/4525586
https://newspicks.com/news/4567713
https://newspicks.com/news/4536912

そのなかで、あえて逆の論点を書いていくと…
a)Teslaの年間200万台のTAM・普及状態を考えると、他社も参入して競争が変わる。高級車やピックアップ市場に言及あるが、顧客は様々なメーカーの選択肢から選ぶ。価格競争も一般論としては増えてくる。
b)台数が200万台なのか。マスク氏はTeslaは2030年に2000万台を目指すという発言もした(下記)。狙うセグメントが現状と変わらず200万台と仮定すれば、a)にも絡むが成長率は下がっていく(PER30倍は前提として自分も過去に使いNormalとしてReasonableだと思う)。もっと台数を狙う場合は、マスセグメントで台あたり利益は下がる。
https://newspicks.com/news/5261549
c)販売には当たり前だがコストかかる。通常販管費は対売上10%ほど。台あたりで単価5万ドル・粗利1万ドルだと、営業利益では5000ドルと半額。
d)中古価格含めたランニンングコストは、実質キャッシュアウトに影響するので記事にある通り重要。Teslaは電池劣化が少ないものの、ガソリン車と比べて5倍の200万キロというのは、仮定としては強すぎると思う。またTeslaはまだモデルチェンジしていないが(サイクルが長いのは強い点)、中古価格を下げる。あと20万キロ以上とか走った後とかは新興国に売られていくが、内燃はガソリンあれば走るので売れるが、EVは充電インフラがない(時間で解決されるかもだが)。

と、色々書いたが、株価は株価で、いまのところ完全に外しているというのが全て。だからこそ、こういう記事は思考のためにも助かる!
ここ本当にそう思います。技術だけじゃダメ、ビジョンだけでもだめ。エクセキューションという3つ目のピースが合致して初めてスタートアップはフライしていきます。

> 「私は2011年にファンドマネージャーを辞めて、一時期、人工知能(AI)のスタートアップの経営陣として働いたことがあるのです。
当時は、いまほどAIはホットな分野ではありませんでした。そして結果からいうと、そのスタートアップは失敗したのです。そこで、個人として数千万円の損失を出してしまった。
しかし自分の脳みそから、AIについてのアレルギーがなくなった。社内にいたデータサイエンティストから、毎日のように機械学習について話を聞いていましたから。

そのAIスタートアップは、AIの技術を開発していました。技術は確かでしたが、それをプロダクトとして売ることができませんでした。
そこではっきり悟ったことは、テクノロジー企業というのは技術そのものではなく、決定的なエグゼキューションができるかどうかが、運命を分けるという点でした。」
時価総額ランキングの上位は、ご存知AppleやGoogleなどのGAFA。
ビジネスモデル的には従来のハード中心の自動車メーカーとは異なる領域。

テスラはGAFAの発想を自動車業界に持ち込んで従来の業界価値を破壊した。
少なくともソフトウエアに対するアプローチを見るとそう思います。

製品の絶対優位性、これから拡大する市場での絶対的優位性など色々背景は言えるでしょうが、
個人投資家の「共感」がブランドへの熱烈なファンと重なっている事も大きいのでは?
素晴らしい記事です。
内容もさることながら、誰でも理解できるレベルまでシンプルにまとめ上げられた構成も素敵です。

テスラの本当のバリューは、テスラ=ソフトウェアという本質に気づくかどうかとイーロン・マスクのやりきる力によるところが大きいんですよね。
9月前半のセルオフで300ドル台前半に、バッテリーデーが期待はずれで300ドル台後半に下げたのに、また昨日420ドルに戻してきた。コストを一切掛けずにイーロン・マスクという個人だけで、世界中の何千万人にリーチできる特殊ブランド企業と見なすべき #米株 #テスラ
テスラはハイリスク株、という言葉を証券会社からよく聞かされました。高金利の仕組債といえばテスラでした。その刷り込みによって、テスラをみていたのですが、このレポートで見方が変わりました。

テスラでためたデータを再利用すれば、いろいろな分野に応用できる。この付加価値には気付きませんでした。ひとりのリーダーのエグゼキューションパワーが世界を変えようとしています。
テスラの評価に対してとても面白い分析。僕自身もテスラユーザーですが、一度ユーザーになるともう普通の車には戻れないです。特に高速での自動運転。最初は怖かったですが、今ではもう完全にテスラに命を預けてしまっています。今のバリエーションの正当性は僕には分かりませんがいちユーザーとして熱狂したくなる気持ちはとても良く分かります。
個人の投資家が、自前の資金で、これを実現したのと違い、ファンド・マネージャーの方が、仕事でTeslaに投資して、1億円を儲けた…という話であれば、その分野の方からみれば「大した額ではない」となるのではないでしょうか?

とは言え、長文の記事の中には、自動車業界の方々が読むべき金融業界からのみた視点も多く含まれており、Teslaの市場での強さを勉強するためには好材料の記事だと感じました。

Teslaを、どの視点でみるかで、その姿は大きく変わります。ちなみに、私は「EV(クルマ)」の企業とは見ていません。「バッテリーとElon Musk体験」を売る企業だと考えています。

※個人的な見解であり、所属する会社、組織とは全く関係ありません
TSLAに投資したくなる記事ですねw イーロンのことはよく知りませんでしたし、エグゼキューション力がそこまですごいということに、気付いていませんでした。
この連載について
米国のミレニアル世代に、熱狂的に支持される投資アプリ「ロビンフッド」。新型コロナ後にユーザー数は1300万人を超えている。資産運用に無縁だった人々を取り込むムーブメントをNewsPicksがレポートする。
時価総額
75.7 兆円

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