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まるでSNSゲームのような魅力はさておき、本質は、若い頃から株式市場にアクセスして、お金を増やす、リテラシーを上げる若年層が急増している点でしょう。個別株でなくても、米国市場全体はリーマンショック前から2020年までの期間で、約3倍まで膨らんでいます。つまり比較的堅実な投資信託に預けているだけで、かなり資産を増やせた計算になります。
とりわけGAFA(グーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン)など、Big Tech株に気軽にアクセスできる世界で、ミレニアル世代は何をしているのか。日本人が資産を増やすには、どのような方法が最適なのか。1週間にわたって特集をレポートしてゆきます。
トマピケティによると、
「人が労働してお金を稼ぐ」よりも、「お金にお金を稼いでもらう」ほうが、稼げるというのが現代の現実。
お金にお金を稼いでもらうことができるのは、ほとんどは資本家に限られてきた。
これは、誰でもお金にお金を稼いでもらうプラットフォームということで、確かに金融の民主化。
だけれど当然、自己責任だから、光もあれば影もありますね。でも、面白い。
日本のミレニアル世代が米国株式市場に投資をするなら、個別銘柄よりもまずはインデックス投資…という理論はいたってシンプルです。アメリカは株式市場に自浄作用が働いているからです。敗者は退場せざるを得ないので、市場全体にまるっと投資するインデックス投資でも長期的なリターンを期待できるのです。
これは裏を返せば、アクティブ運用で継続的に超過リターンをあげるのが難しいということでもあります。コメントをさせていただいた通り、優良なアクティブファンドというのも少ないながら存在はするので、より高いリターンを期待するならこうした選択肢もアリだとは思います。(もちろん個別株投資も)
ともあれ、ロビンフッドを通じて一部のアメリカのミレニアル世代が投資に熱狂する理由は十分理解できます。「みんなと同じ」銘柄を買っていてもビリオネアになれる可能性があるわけですから…。
株式市場はそういうものも含んで、新たなステージに変容している。これまでの投資理論が通用しないマーケットになっている、ということがこのレポートでよくわかります。
破壊的革新がFinTechの掲げる旗ですが、株式市場を徹底的に破壊しています。
しかし、ロビンフッド、信じられないくらいの急成長ですね。
彼らは、ITバックグラウンドをしっかり持った創業者たちと、そこに集まった仲間たちの優れたチームでした。すごく家族付き合いも大事にしてる、ある意味家族経営的なスタンスで、それこそメンバーのバースデイパーティを家族連れで頻繁に行うようなメンバーたちです。
そして、彼らはビジネスをアートのように扱い、彼らなりのビジネスストーリーを美しく描く「美学」のようなものがあったのだと、そう改めて感じます。
ネクタイ属の思考でなく、Tシャツ・短パンで自然体ながらも、やり抜くべきことを、自分たちの作品の集大成のようにやりぬく。そんな肩の力を抜いたプロ集団でもあります。
「家族」「アート経営」「あるべきを作り抜く」そんな言葉が、ロビンフッドを表すにふさわしいのかもしれません。
若年層を惹きつける要素は洋の東西を問わず充分あります。
金融市場に慣れ親しむきっかけを与えるという意味ではポジティブに捉えていますが、投資の基本である「長期」の概念が希薄であることは気になりますが。
記事も、テンポよく「じゃあ、どうやって設けているのよ」と思う所でちょうど解説が。融資と運用という、よくあるパターンではありますが、過去に手数料で痛い目にあっている身としては一番の魅力。
しかし、手数料よりも、UIが優れているのだと思います。
今やサービスよりも、「いじりやすさ」がキーワード。
具体的、「いじりやすさ」もぜひ、見たいです!
(文字より動画が分かりやすいかもですが)
日本ではUIデザイン投資がようやく市民権を得られてきたばかりですが、毎日使うサービスにとって、アプリUIは明らかに競合優位性になります。
「富めるものからカネを奪い、貧しきものにカネを渡す」は明らかにミスリードだと思うのですが。
少額から始められるとはいえ、少額のものがとくに有利ではないのですから。あくまで機会の平等としての民主化であり、分配はイーブンだとすれば、ちょっと誤解を招きそうですよね。
表現/編集のいいチャレンジだとは思いますが。
追記:
ロビンフッドのいまがよくわかるという意味ではとてもよい内容です