文科省の部活改革、教員の負担が減っても生徒は救われない「危うい実態」 - News&Analysis

コメント

注目のコメント

• OKITO FUKAYA

  勝ち負けだけがスポーツではないという価値観を増やしていく必要があります。
  大人向けスポーツは少しずつ変わってきました。次は子ども向けスポーツの価値観を変える必要があります。
  全ての子どもに過酷なトレーニングを課す指導者が多いように感じます。
  子どもには可能性や夢があるので、過剰に期待してしまう親心理はとてもよく分かりますが、強要はよくないと思います。
  部活改革…大きなテーマですが、あらゆる立場の多くの人にとって、ポジティブになる方向へ進めてほしいと思います。
• 菊池 徹

  教育学系院生／公立中教員 教諭

  ・2020年09月27日

  部活動に対する哲学が必要で，その哲学を外部指導者と共有しないとうまくいかないと思います。
  てか，任せるのって，任せられます？？そりゃ，信頼できる人ならいいけど。部活って人間関係のトラブルもケガもつきものだし，顧問いない間に何かあったら心配。って思うと休日も休めません。
  だから，大会をなくしましょう。そうすればスポーツの本質にもたどり着けるのでは。
• 駒ヶ嶺 泰暁

  私大附属高校の教員

  ・2020年09月27日

  教員社会の同調圧力からの解放、今後はその後が問われる。
  生徒を忙しくし過ぎない、自分で考えられるように。