@TwitterCommsより

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Twitteは25日、一部利用者を対象に、記事をツイートする場合や共有する際、「記事を読んだかどうか」の確認を表示させるテストを行っていると明かした。



Twitterによれば、この表示によって記事を開いたユーザーが40%増加したという。一部のユーザーは記事を開いたあとにリツイートをやめたとのことだが、Twitterは「下書きのまま残した方がいいものもあります」とし、「問題ありません」としている。「近いうちに」正式実装できるよう、開発に取り組んでいるとした。