ほぼ全ての大学で 後期は“対面授業”へ

コメント

注目のコメント

• 林田 修一

  世界銀行グループ MIGA 西・中央アフリカ代表

  ・2020年09月27日

  国内の大学で講義しますが少なくとも年内はオンラインばかりですね。
  ビジネスの方は一部でオフライン、オンラインハイブリッド化の動きもあります。
• Aki Mori

  金融・企業財務ピッカー / 京都大学大学院在籍

  ・2020年09月27日

  私が在籍中の国内の大学院・専攻は3-4割くらい（Zoom授業画面の名前からの目算）が東アジアを中心とする留学生です。3月までに日本へ入国していない方は引き続き入国の目処が立ちません。入国済みの留学生でも、オンライン授業に心が折れて帰国した人もいます。
  
  そんな中、政府は10月から観光客を除く国外からの入国を受け入れる方向です。一日で1,000人程度の入国が目処。前進したことはとても良いことです。
  ただ、2019年の訪日客は360万人（←観光客を除く数値）ですので、一日1,000人でもまだまだ正常化まで時間がかかりそうです。
• 四方 藤治

  M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

  ・2020年09月29日

  対面授業とリモート授業では、講義資料の作り方が異なる。
  
  なぜなら、口頭での説明を前提とするか、資料だけで自己完結させるかで、書き方や分量が違うからだ。
  
  両方あるのが一番困る。