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「使える」とまで言うには、ただ数字を追いかけているだけではいけません。示された数字の意味や限界を理解し、それを生活に適切に落とし込む力が必要です。

この機能の限界は記事の通りですが、例えば、酸素の測定値が「80%」と出た時に、「これはいけない、異常に低いので病院に行かなくては」と思われる方が必ず出てきてしまうように思います。

そこで立ち止まっていただかなければいけません。測定値80%が真実だとしたら、とても苦しくて、いてもたってもいられないはずです。そのような症状はあるでしょうか。そのような症状もなく、数字だけの問題であれば、Apple Watchに踊らされてしまっている可能性が高いと考えられます。

一方、背景に慢性的な肺の病気がある方の場合には、本当に80%台でも全く症状を感じないかもしれません。

指し示す数字の意味は、他の多くの臨床情報の中で適正に扱われなければならないのです。
“緑色と赤色のLEDが搭載され、手首の血管を照射してその反射光の量をフォトダイオードが読み取り、酸素レベルを算出”

この話題が出た時から、どういう仕組みになっているのか興味津々ですが、コアの企業秘密なのか、なかなか表に出てきません。この記事でも、上の二行のみです。

若い方は試しに通常のパルスオキシメーターをつけて、息を止めて90を切る事ができるかどうか試してみるといいでしょう。まず無理です。ですから、記事の表を見る限り現在のところは“使える”とは言い難いでしょう。

今後、照射光や反射光の検出などのハード的な面での進歩が望まれます。
医療用でない、と言ってるのは法律上の扱いの問題で、精度が悪いのは機器の問題だね
Apple Watchとリアルなパルスオキシメーターとの測定結果を比較するという企画。記事中のグラフの評価は私にはできませんが、この結果を理解した上で使うことが大事なのかなと思いました。