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年収600万円で家計破綻も…マンション「維持費」の意外と知らない実態

マネー現代
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    (株)TOASU特別研究員(経済評論家・コンサルタント)

    日本不動産研究所が出している2016年10月現在の国際不動産価格指数が手元にあるので眺めると、マンションの価格水準は東京港区元麻布地区を100として大阪が52.6。これに対しロンドンの216.7、香港の171.8は別格としてもソウル61.0、北京79.9、上海120.1、台北111.9、シンガポール106.2、ニューヨーク124.2といった数字が並んでいますから、日本のマンションが飛びぬけて高いわけではなさそうです。土地の値段はともかく、コンクリートやらなんやらの資材価格は世界的に似たようなものでしょうし、相対的に安ければ外国人が買いに来る昨今、マンションの値段はそれなりに似たようなものになるのでしょう。「年収600万円で家計破綻も」とありますが、普通の収入の世帯が安心してマンション一つ買えなくなった背景には、平成元年当時世界で第4位だった一人当たりGDP、これはとりもなおさず一人当たりの所得です、が今では世界で第26位に落ち、アジアの中でもシンガポールと香港に完全に抜かれて韓国、台湾が直ぐ後ろに迫っているといった事情がありそうです。マンションの維持費の話ではありますが、日本の一般家庭が世界の中でそこまで貧しくなりつつあることが気になります (/_;)ウーン


  • Natural Wine Curator

    「年収1000万円の人であっても、月額19万1616円の負担だと、年収に占める負担額の割合は23.0%に達する。年収800万円だと28.7%で、600万円なら38.3%になる。」

    税引前で計算してる時点で…


  • ŌGIRI☆倶楽部 見習い/ BtoB企業 製品担当課長

    言われなくても、みんなわかってますよ。
    安心してください。

    積立修繕費、管理費共にマンションの形態によって千差万別なので、平均を取る意味はほとんどないと思いますよ。


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