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習近平も慌てふためく激怒したアメリカが、台湾を本気で支援し始めた

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  • 海外大学院生

    米国が台湾を支援するのはそこが西太平洋における現在の米国の覇権と直接リンクするからです。
    米国としてはは中国が日本列島から、南西諸島、台湾、フィリピンにかけての所謂中国の設定する第一列島線から進出を許容せず、封じ込める作戦です。
    そして台湾が落ちれば最も目の敵となる沖縄の米軍基地を無効化し、追い払うためにあらゆる手を使い沖縄を攻め落とさんとするでしょう。
    また中国含め東ユーラシア大陸国家は日本列島が強大な力を持つことを歴史的にも是としません。
    仮に米国が親中政権へと寝返り、事態を静観ということになれば、日本列島は北はロシア、西はその頃には成立するであろう南北朝鮮統一国家、そして海空戦力に物を言わせて回り込んで中国が包囲網を敷き、資源、食料を海外に頼る我が国はその3カ国に跪き、古来からの万世一系からなる天皇を中心とした日本国は滅亡というシナリオも大いに予測できる訳です。
    言い換えれば今現在チベット、ウイグル、そして今後事態は悪化するであろう香港とともに中共政府の支配下に下ることと同義です。
    米国が日本と同盟を結び、打撃空母群からなる海軍第7艦隊含め在留米軍基地を配備するのは米国が築き上げた世界の海洋覇権を維持する上で東アジアの均衡を守るという点であり、その現状に変更を試みる中国を到底認められないのは当然で、武力衝突です辞さずというのは本音でしょう。
    台湾を守ることはわが国にとっても国益に繋がる大きな意味があります。
    次期F3開発や運用中のF2を台湾へ輸出できれば良いですが、内憂外患のわが国には期待できないのが歯痒い思いです。


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