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「11月3日トランプ圧勝」で始まる米国の大混乱

東洋経済オンライン
11月3日のアメリカ大統領選挙まで50日を切った。支持率で見たドナルド・トランプ大統領の追い上げはさらに顕著になっている。ラスムセン・レポート社の調査によると、9月16日の時点ではついに民主党のジョー・バイ…
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テレビ討論は、今月29日と10月15日、22日の3回。CNNによるとこのうち1回目の6つのテーマに「最高裁判所」が入っています。

最高裁判事の任期は終身制なので、有権者の中には積極的なバイデン支持というよりは、最高裁判事が「保守」に偏ることを懸念した批判票が、バイデン氏に流れるという見方もあります。郵便投票による混乱も予想され、トランプ大統領は選挙結果の「法廷闘争」を見越した指名で、優位に立ちたい思惑でしょうが、最初のテレビ討論の見所のもうひとつに弱点があります。「コロナ対策」です。

トランプ氏は度々失言していますが、にわかに指摘されているのが感染症対策予算の軽視です。トランプ政権は、コロナ拡大前に民主党政権下にはあったCDC統括下の「グローバル・パンデミック対策予算」を大幅カット、さらにその担当チームも解散させてしまいました。ある時、トランプ大統領は記者会見でこの話を問われ「失礼な質問だ」と激高したと言われています。

3回目の討論会当日、CDCがワクチンに関する会合を開く予定があり、このタイミングでトランプ氏が「ワクチン接種」に関わる何らかの宣言を行う可能性もあります。いずれにしてもテレビ討論は「印象」と「流れ」、第1回目は2つのテーマに注目しておきたいですが、選挙後の混乱を予感させる大統領コメントもあり、来週の第1回討論の重要度がさらに増しているように思います。

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye4086781.html?from_newsapl
米大統領選の詳しい解説。今回は本当にどちらが勝つか全く分からない。9月10月の株価とワクチンが大きな鍵。どちらが買ったとしてもスンナリはいかなさそう
いつの間にかトランプ優勢に