30人学級、10年後実現で教員5万人増必要 文科省試算
教育新聞
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注目のコメント
現状の一クラス辺りの人数はもう早い段階からガタがきています。
子ども達を取り巻く環境も目まぐるしく変わっている中、40人近い子どもが一箇所に集められているわけで、公立の学校では子どもの学力や特性なども多種多様です。
もっともっと子ども一人ひとりに接する先生を増やしていい。
教育にもっとお金も人材も投入してほしいと切に願います。
そして、日本の教育は今から盛り上がっていくというのをアピールして、教師になりたいと思う人材を確保しなければいけない段階だと思います。人数不足はわかりきっていたこと。
いないいないと喚くだけでなく、早急に教員の働く環境の整備、さらには国の予算としてもっと未来投資を真剣に考えるべきです。おおー
少子化で教員採用は減っていく見立ても優位でしたが5万増ですか。。ただ同時に"質"はさらに問われていくはずで、例えば5万中、3万ポンコツ:1万普通:1万優秀、みたいになる現行の採用システムもしくは採用後の研修システムは変えないといけない。でないと、ただ増やしても、また30人に減らしても、良い成果は期待できない。月並みですが質と量アップを並行しないといけない。。