【安田雅彦×大室正志】プロが語る「自律型組織」のつくり方
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バリューを行動指針とすると、、
※行動指針=「ゆっくり確実に」「正確さよりスピード重視」等の仕事のルール
バリューが浸透する
→ 個々人がルールを理解しているので細かい指示を受けずに仕事ができる
→ 仕事において自己決定できる場面がふえる
1970年初頭にデシとライアンにより発表された自己決定理論(SDT)によると、自律性への欲求を満たすこと、つまり自己決定をしている実感が内発的動機づけを生み出すとのことなのでやはりバリュー浸透は重要。
▼Wantedly も自律型組織の作り方についてまとめました▼
https://speakerdeck.com/wantedly/drive-your-team
注目のコメント
働き方改革が誌面を賑わすようになって以降、かつてないほど「働き方」に注目が集まっています。1日の中でかなりの時間を割く訳ですので、多くのビジネスパーソンにとって、どう働くか?はどう生きるかと似た問いなのだと思います。
平時であれば、「どう働くか(≒どう生きるか?)」のような問いは目の前の仕事に忙殺され語ること自体がむなしく響く側面もあるかもしれません。しかし組織にしても通勤にしても評価にしても、今はそもそも論の議論をするにはふさわしい時期ではないかなと思います。
我々講師陣も含め共に学び成長できる。そんなコミュニティを目指しますので是非ご応募いただければと存じます。