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完全無借金だったサイゼリヤがコロナ禍で下した決断 すかいらーくとの違いとは

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    粗利率が間違えているのだが…2ページ目にある表画像の一番下の段、粗利率ではなく原価率になっている。サイゼリヤは効率的な経営で有名だが、そもそも飲食業で粗利率3-4割というのは店舗コストなど考えると変だし、単価の違いも考えるとサイゼリヤの方が粗利率高いってあるのか?と思ったら…
    サイゼリヤのBSを見る限り、資金サイト含めて、借入をしなくても回ったと思う。ただどれだけ長期化するか分からない中で有事に備えて借りておくといった意味合いもあったと思う。短期借入なので、ノーマルになっていったときにどういう判断をしていくかが今後注目。


  • 某上場企業 内部統制部門 部長

    財務諸表比較と言いながら、ただ無借金経営だったサイゼリヤが借入したことを言いたいだけの記事に思えます。

    いくらなんでもPL分析が粗すぎる。
    粗利率の差のところで『ブラント戦略が上手い』とありますが、ブランディングにかかるコストは通常は原価ではなく販管費です。なので粗利の差にブランディングコストは関係しません。

    BS分析にしても、確かに債権について分析する意味はないでしょうが、原材料(棚卸資産)や固定資産(建物、土地など)の分析は有用なはず。


  • スパイカ株式会社 代表取締役

    他の方も指摘されていますが、売上労利益率が30%代、という数字は外食企業のPLではあり得ない数字ですので総原価率と間違っていますね。
    しかしながら、すかいらーくHDもサイゼリヤも財務体質が優良であることを教えてくれる記事です。

    サイゼリヤの理系集団による効率経営は有名ですが、一時期経営危機に陥り、投資ファンドが入り再建を取り組んでいたすかいらーくHDが、ここまで財務体質を改善していたとは知りませんでした。
    コロナ禍で業界の再編もありうる外食産業、この2社に牽引して頂きたいです。


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