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"実用化されれば、飛行中のドローンに電力を送ったり、電線のない場所でも、河川の水位のデータを集めたりすることが可能になると、期待されています。"
非接触給電の課題の一つは確かに効率だが、それ以外にも色々あるからねえ。
名大PR
http://www.nagoya-u.ac.jp/about-nu/public-relations/researchinfo/upload_images/20200923_imass1.pdf
こちらの記事の方が分かり易い
https://newspicks.com/news/5248075?ref=timeline_103074
ワイヤレス給電は、高校物理で習う電磁変換が基本的な物理原則。パワー半導体は直流・交流変換などにはよく使われるが、電磁変換はあまり印象がない。GaNはパワー半導体として期待されてる一つだが、どういう感じなのだろう…それか別の原理?
「の」があるとないとで大違い
ノーベル物理学賞 天野教授ら 無線で送電する新技術を開発
ノーベル物理学賞の天野教授ら 無線で送電する新技術を開発
実用化が待ち遠しい、本当にほしい技術ですね。ずっと、これを待っています。
いろんなデバイスが進化しても、避けて通れないバッテリーの課題。
素材や充電効率の進化だけではなく、無線送電は生活を大きく変えますよね。
特に、バッテリー容量が少ない小型デバイスは、飛躍的に便利になります。
http://www.nagoya-u.ac.jp/about-nu/public-relations/researchinfo/upload_images/20200923_imass1.pdf
随分先走りすぎた報道のように感じます。
リリースのタイトルは「基盤技術開発が進む」となっていて、内容を読んでも無線送電のための基礎技術ができたという話だと思います。無線送電に適したGaN素子を作成するプロセス技術を確立し、整流できることを確認したという内容のようです。金沢大学のほうも基礎回路の動作を確認。システムにはなっていません。
また、私だったら「そんなにすごい技術であればどこのトップ国際会議/論文誌に採択されたのだろう?」というのが気になってチェックしてしまいます。リリースを打ってしまうと、もう発表の権利を失ってしまう会議/論文誌もありますから。
『送電する際の電力の変換の効率を、世界でもトップクラスの高さにすることに成功したほか、ノーベル物理学賞の受賞対象となった青色発光ダイオードの材料「窒化ガリウム」を使って、従来の3倍程度の電力を無線で受けることができる部品を開発したということです。』