中2で起業、高1で母校を買収現役慶應生のTimeLeap代表が目指す、新しい教育のビジョンとは?
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注目のコメント
小学校5年生から高校3年生まで。
この時間をいかに有意義に使うかが大事だと思う。
起業意欲があって社会で活躍するようなモチベーション高めの子どもたちは、多ければ多いにこしたことはない!
ここまでモチベーションが上がった子どもたちは、
こういった「社会」に触れられるコミュニティに是非参加すべき!
私は母親としてまず、
社会を身近に感じさせる日常を与えていこうと思っています♪1人の子どもを愛している大人は多い方がいい。
親、教師、メンター、そして近所のお姉さんやお兄さん、おじちゃんやおばちゃんのような存在。
近所の◯◯の部分が今の社会ではなかなか希少になりつつあるのが、保護者や先生の負担の原因ではないでしょうか。
近所の◯◯に代わる存在を生み出すことが、これからの教育や子育ての急務だと感じています。