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スポーツ選手はスポーツだけやっていればいい? 大坂なおみ選手のマスクから考える

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  • スポーツフィールド 元パラバドミントン選手

    スポーツ選手が競技以外の事柄について自己の主張をすることは全く問題ありませんが、大会という注目される場をあえて利用して自己主張をすることとは分けて考える必要があります。
    大会での主張を完全フリーにしてしまうと歯止めが効かなくなる可能性があり、主催者としては何らかの規制をしなければならないでしょう。
    ただし、原則として禁止されていたとしても、どうしても社会に訴えるべきだと強く感じたならば、選手側がペナルティを承知の上で主張するのは1つの選択だとは思います。


  • 飛月 代表/#Eddie Guerrero Tribute

    うーん...アレがOKならば,対戦相手が
    "Who guards the peace of the city?"
    と書かれたマスクをしてきたらどうなりますか?

    これはOK,これはNGと,大会主催者がジャッジする事は恐らく難しい.
    世間の流れに乗ってればOKとされるみたいなの,自分は好きじゃないです.


  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    大坂なおみ選手のマスクは、私たちに「考えるきっかけ」を提供してくれたと私は受け止めていますが、「スポーツに政治を持ち込むべきではない」といった批判も日本では少なくありません。サンドラ・ヘフェリンさんが日独ハーフの視点からこのマスク問題を考えたコラムです。


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