【科学】リモート勤務の「昼寝」はアリなのか
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リモートって、時間拘束ではなく成果主義であるべきだと思う。通常勤務の場合、例えば通勤片道1時間、昼休み1時間だとすれば勤務8時間だとして11時間使用する事になるが、リモートの場合同じだけなら8時間のみで済む。
しかし、実際8時間かからなく効率が良く6時間で済むなら6時間でも良いと思う。その為6時間で終わるために15分昼寝が必要というなら全然良いのでは、というのが個人的見解です。
時間に囚われないというのが一番の働き方改革になるんじゃないでしょうか?日本語の「居眠り」とは居ながら寝ることであり、日本のビジネスマンは、会議に「参加することに意味がある」という点で「オリンピック精神がある」という皮肉がウィットに富んでますね
確かに在宅だと隣にベッドがあり、横になったり、そのうちに寝ちゃって寝すぎたり、というかとがたまにあります
その後集中できるという面もありながら、昼できることを夜にやっていたり効率が上がってるのかは正直よくわからないところ、、逆に眠い中仕事をする意味も特にないですから、時間を有効に使って行くことが大事ですよね。リモート勤務だと、変な周りの目もないですし、成果を出すために大切な取り組みだと思います。
これを昼寝させないようにする、などの管理を考えているとしたら、ちょっとそれはどうかと思います。リモートだといくらでもマイクロマネジメントも出来てしまうので、そういうことをやっている管理者の方は、大事なことは何かを考え直すと良いかなと思います。この奥本さんの記事が非常に参考になりました( https://newspicks.com/news/5247642 )。
余談ながら、お昼寝は前からやっていますが、超オススメです。ただし、寝すぎると逆に夜眠れなくなったりするので、時間を決めて必ず起きるようにするのだ大事ですね。
最近は、Alexaの「快眠アシスト」というAlexaから言われる単語をイメージしていると気がつくと寝ているという、不思議な機能を使って昼寝をしています。