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NY株反発、140ドル高 ハイテク株買い戻し

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    S&S investments 代表取締役

    コロナで殆どの国・業種が現状維持にも汲々としている中で、中長期的にも安定して成長すると認めさせるストーリーを持つ企業が、アマゾン筆頭とする米国テックに集中しているという事。成長求めるリスクマネーも米国テックに集まり続けている #米株 #アマゾン


  • 元HSBC証券会社社長/ 京都橘大学客員教授/ 実業家 

    米国株式相場は反発。ダウ平均は140.48ドル高の27,288.18ドル、ナスダックは184.84ポイント高の10,963.64ポイントで取引を終了しました。

    ダウは前日、欧州での新型コロナウイルス感染拡大をめぐる懸念が広がる中、一時下げ幅が900ドルを超え、昨日も新型コロナなどへの警戒感は根強くマイナス圏で推移する場面もあったものの、安値圏での買い意欲が市場を押し上げました。基本的には別段大きなニュースもなく、過去4日連続で売り込まれていたので、買い戻しが入ったと言って良いでしょう。

    昨日も相変わらずハイテク株への買いが強まったほか、一般消費財、通信、不動産株への買いも目立ちました。

    米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が議会証言を行ないましたが、多くの経済指標は第2四半期からは上昇したという内容は想定内のもので、結局政府の公的支援無くしては、個人消費意欲はまだ上がらない状況なのです。

    米国で報告された新型コロナによる死者が22日、20万人を突破。パウエル議長はこの日、新型コロナ禍で悪化した景気の回復に向け政府や議会に追加経済対策を求めましたが、実現のめどは立っていません。

    恐らく大統領選が終わるまでは追加景気刺激策が纏まらないとなります、と来年以降の米国経済回復のスピードが遅くなるのではという懸念は払拭できません。

    昨日発表の経済指標は:
    9月リッチモンド連銀製造業指数が予想外に上昇し21、
    8月中古住宅販売件数も2006年12月以来13年8カ月ぶりに600万戸を突破、
    でしたが、相場への影響は限定的でした。


  • M&Aイノベーション・コンサルティング代表 博士(法学)

    株価変動でいちいち、背景ストーリーを考えてると支離滅裂になる。

    市場や相場はそんなに合理的でも予測可能でもない。
    まして、天変地異や不合理な行動でも振られるから、一定したストーリーにはならない。
    つまり、一回限りのオムニバスドラマだろう。


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