• 特集
  • 番組
  • トピックス
  • 学び
プレミアムを無料で体験

「自分は評価されてない」と悩む選手に、野村克也氏がかけた言葉

マネー現代
211
Picks
このまま本文を読む
本文を読む

コメント


のアイコン

選択しているユーザー

  • 会社員(作業療法士)

    野村監督の言葉は深くて心に残りますね(^^)
    「君は自己評価のなかで生きているのか、それとも他者からの評価のなかで生きているのか?」

    他の人がどう評価するかは他の人の課題ですね。
    他人の課題は自分が考えても変えられないのですが、記事にもありますように
    「評価している人間はどこを見ているのか。なぜ自分の評価は低いのか。どうすれば、その人間の自分に対する評価は上がるのかといったことに思考を集中したほうが、自分のためになるとわかるはずだ。」
    と、自分はどうすれば?という自分の課題に注意を集中していけたら良いですね!


注目のコメント

  • GLAYLIFE.com ギタリスト

    野村監督のキャリア論は、今のサラリーマンにも通ずるところがあります。個人的に好きなのが以下です。

    「人間は、"無視・賞賛・非難"という段階で試されている」

    無視:自分なりに一生懸命頑張っても、誰も振り向いてくれない時期
    賞賛:成果が出せるようになった時期。謙虚さが試される
    非難:賞賛されている間はプロじゃない。周りから非難轟々浴びるようになってこそプロ


  • badge
    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    まさに研究の世界に生きる人に同じ相談を受け、同じ返答をしていたところでした。あと、同じ能力でも「見せ方・魅せ方」というのはあると思います。別の言い方をすれば「ストーリーの立て方」ということもできるかもしれません。


  • 電気通信大学 キャリア支援センター 特任准教授

    自分は、評価されるほどの実績を出してないと悩むものです。
    評価されてないと思える実績を出してるのはすごいです。
    ただ、他人の評価、つまり他人の気持ちというのはこちら側でコントロールできるものではないので、コントロールしようとか思わないほうが心にはいい気がします。あとは、評価のポイントを見誤らないことかと。いくら努力しても、評価軸に沿わない努力は無駄になりがちになるし、もったいない。そんなときは評価軸合う環境変えるのも一考なんでしょうか。


アプリをダウンロード

NewsPicks について

SNSアカウント


関連サービス


法人・団体向けサービス


その他


© Uzabase, Inc

新しい記事ページ
を表示しています

ご意見・ご要望はこちらまで

マイニュースに代わり
フォローを今後利用しますか