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【Amazon Fresh】、アマゾン新スーパーのダッシュカート徹底検証!わざとレジに並ぶと?

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    Collective Souls Inc. Founder & Managing Director

    ほぼ同じ仕組みでカートにカメラをつけて、レジなし決済を実現するソリューションとしてはFocal Systemというスタートアップが有名でした。しかしカメラの精度やユーザーの使い勝手など課題も多かったのか、現在はカメラ技術を活用した棚管理のソリューションにピポットをしています。Amazon GoやScan &Go的なソリューションとはまた異なるハードルがありそうです。


  • 保険会社(フランス) Data engineer team leader・道産子

    「ダッシュカートにある4つのカメラが商品バーコードを読み込むことでその商品を認識していることが判明した」

    あ~。既存の報道からはコンピュータービジョンを用いて商品の外観から種類を認識するものと誤解していて、正直「才能の無駄遣いだなぁ」と思っていたのですが、実際は複数カメラを用いるにせよバーコードを読み取るのですね。

    確かに無難な落とし所だと思うのですが、既存のセルフスキャンのカート等と比較すると消費者体験としてはカート等に設置されたスキャナで読み取る手間を省ける程度の違いです。

    レジをスルーできるなど基本的なメリットに大差は無いわけで、技術的な手間に比べると他を圧倒するような利点があるとは思えず、個人的にはやはり才能の無駄遣いかなぁと思います笑)

    セルフスキャン+重量センサが無難な落とし所では無いのかな。


  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    Amazonのダッシュカートについて分かりやすい。
    Sugibuchiさんもコメントされている商品読み取りについて(有難うございます!)。バーコードは確か60~70年代に規格化されて、それでPOSも普及し、小売業のデータ化が大きく進んだ。それくらい枯れた技術で、そのデータ量を増やしたのがQRコード。人間だと読み取りにくいバーでも、機械にとっては同じ形態だから認識しやすい。
    一方で、近年は画像認識が著しく進化している。その観点で、バーコードをいつまで使うのか、という風にも思う。見えることが前提なので、見えないと認識できない。そして人間が認識・処理できるものは、遅かれ早かれ機械もできるようになると個人的には思っている。
    ただ画像認識だけでなく「見えなくてもできる」という観点では、RFIDの値下がりとのバランス。


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