新着Pick
59Picks
Pick に失敗しました

人気 Picker
米国は2018年からイランに徹底的な経済制裁を課しているので、その現状があまり変わるわけではないのですが、いくつか追加の制裁があります。
 ポンペオ国務長官は、イランを「テロと反ユダヤ主義の主要なスポンサー国家」と呼び、イスラエルへの脅威と位置づけています。そのために、核兵器と弾道ミサイルの開発を阻止する、というのが追加された制裁の主な趣旨です。
 新たに制裁の対象になったのは、イラン政府内の原子力研究機関など、それにミサイル開発をしている国営の兵器企業、シャヒード・ヘマット・グループです。この国営企業は、北朝鮮と緊密な協力関係にあり、弾道ミサイル開発の支援を長年にわたって受けています。

米は「孤立」に直面とイラン 制裁復活宣言で
https://newspicks.com/news/5242503?ref=user_1125005
アメリカだけが別の世界線にいるかのような現実。
選挙の前の「念押し」。支持者向けでもありますが、これでバイデン政権になっても核合意にすぐには戻れない雰囲気作りも。
米国が単独でイランへの国連総裁を課すことは、2020年の出来事を集約している。
イランという外敵を作ることによって、政権の求心力を強めようとしているのではないでしょうか?

外敵を作って国内をまとめるという手法は古くから用いられてきました。

大統領選が近づいているので、トランプ大統領としては「悪い外敵に屈しない強いリーダー」を演じているのかもしれません。
ん、単独で国連制裁?笑

ボーカル以外全員脱退してもバンド名名乗って続けてる感じか。

真面目にいうと、アメリカの孤立主義がいくところまで行ってしまった感がある。自分で自分の首を絞めているだけだとおもうのだが。
対イラン国連制裁を復活させたとして、27の個人・団体を制裁対象に追加指定したとのこと。
完全にアメリカが孤立してきましたね。
対中東に限らず、これまでの行動と矛盾しており、まともな国民ならまず再選させないでしょう。
強いリーダーであることは間違いないので、唯一習近平に対抗しうる存在でしたが、結局汚名を残したまま幕を引きそうです。