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初観測20周年、ハワイすばる望遠鏡の強さの秘密 - 高橋真理子

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    忠北大学 天文宇宙科学科 教授

    すばる望遠鏡について。
    >引用
    『すばる望遠鏡の口径は8.2m。同じハワイ・マウナケア山頂で93年に1台目、96年に2台目が完成したケック望遠鏡は口径10mだ。ケックは小さいユニット鏡36枚を組み合わせて口径10mとしているのに対し、すばるは1枚鏡(だからすごいんだ)、という説明を建設当時によく聞いたが、「1枚鏡として世界最大」では新聞の見出しにならないのである。さらに、2009年にはスペイン領カナリア諸島に口径10.4mのカナリー大型望遠鏡が完成し、もはや「最大級」とも言いづらくなってしまった。
     だが、すばる望遠鏡の価値は、鏡の大きさとは別のところにあった。そのお陰で、並み居るライバルから頭一つ抜け出た存在感を世界に示したのだった。それは、広い視野の写真を撮れるカメラの存在である。こうしたカメラを持つ8m~10m級望遠鏡は他にない。なぜ、このユニークな特徴をすばる望遠鏡は持てたのだろうか。』


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