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イタリアの黒人デザイナー、ファッション業界の人種差別に挑む

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  • 朝日新聞社 メディアデザインセンター 部長

    イタリアのファッション業界で人種差別の問題を持ち出すのは今でもタブーだ、と語るのは、黒人の著名ファッションデザイナー、ステラ・ジーンさん。抗議の意味を込めて、今月の「ミラノ・ファッション・ウィーク」への参加を辞退しました。


  • 日本は人種差別に疎いが、「無」「無難」「汎用デザイン」は得意だと思いますので、日本のアパレルはチャンスだと思います。(ユニクロに追い風)
    ハイブランドでもユニクロのように存在感のある企業が出てきてほしいと思います。
    期待しています。


  • うーん、挙げられてる例、衣装デザインにしても解雇されたモデルの話にしても、何が差別なのかわからない。身体的特徴の一部が被ってたら差別、というのは乱暴(なら西洋人形やカラーリングはすべからく差別か?)だし、白人は全員差別主義者というのも普通に考えて非常識な発言では?


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