おもしろい記事でした^ ^ 性別のない生物と言えばミミズみたいな感じだったのかなぁ。 そして、昔々、プラトン(だったっけ?)が『響宴』という飲み会での話を書いた本を読んだ時、『男と女はもともと丸い一つの生き物だった。それが二つに分かれたが、その時に凹凸ができ、以降、人は自分の片割れを探して過ごすようになった』みたいなことが書かれており、『酔っ払いの戯言にしては深いなぁ』と思ったことを思い出しました。 生物学者の方々の研究は、読んでいてワクワクします。
面白く、考え始めると思考が止まらないテーマでなので何か吸収したい
こういう記事、面白い。
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