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ベンツの燃料電池トラック、次世代型の航続距離は1000km超

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  • ユーザベース SPEEDAアナリスト

    下記などでコメントしてきたが、トラックについては稼働率を上げることと充電時間のバランス、そして航続距離と電池重量のバランスを考えると、FCVの方が本命だと思う。
    https://newspicks.com/news/5085351
    https://newspicks.com/news/5093642


  • 米国カリフォルニア州弁護士(専門:移民法)

    当然水素ステーションやFuel cellのコストの課題はあるわけですが、逆に言えば、技術ではなく現実的にコストの話まできたという事です。EVもよく似た展開でここまできたわけですが(何十年も無理と言われ続けて)、水素もスケールを拡大していけばある程度はコスト緩和できるわけです。バッテリーも今はスケールの勝負になりました。またEVトラックの走行距離の限界や充電時間も含めて考えると、総合的にビジネスモデルとしてどうなのか、テスラのバッテリーデーが今週ですが、EVで具体的な大型トラックのソリューションはあるのか。カリフォルニア州のディーゼル規制が2024年から開始、2045年には禁止ですので、それまで何とかしないといけない。水素が今コスト的に無理というだけで、オプションから外す必要はないどころか、どこのメーカーも規制を前にして大型トラックは水素しかないのではという流れで、ダイムラーはこういう開発をしていると思います。趣味や環境プロモーションだけでここまでやらないはず。

    【追記】距離が必要なのは、ガソリンステーションと違い、そんなに数多く水素ステーションを作ることができないからです。さらに重い荷物積むと1000キロも走るかどうかわかりません。EVと同じ課題です。


  • Global Electronics Company

    バッテリー方式と燃料電池の棲み分け
    これが現実解だと思います。


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