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メルケル独裁16年間のつけ、中国がこけたらドイツもこけるのか?

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    K-BRIC&Associates,Ltd 代表取締役社長 兼 プリンシパル

    ドイツ外務省の発表も見ましたが、「やっとかい」的心境。

    メルケル政権は、元々自動車を中心とする産業を中国市場に握られていたので、中国には寛容を通り越して節操無いほどすり寄っていた。
    潮目が変わったのは、昨年の日欧FTAの集結とメリケルさんの3年ぶりの訪日。でもまだ歯切れは良くなかった。

    香港での人権問題で、ドイツを含む欧州の中国対応もかなり変わったが、フランスなどから比べればドイツの歯切れの悪さは残り、不安に思っていたが、これ以上EU内で浮く事も出来ないでしょうね。
    高速鉄道技術もリニア技術も差し出し、自動車産業を人質に取られ、国内最大のロボットメーカーも買収されて、そこに香港事件。
    流石に、いくらメルケルさんがトランプ嫌いでも親中国も限界でしょう。
    対中国では、日本はとやかくドイツに言える立場ではないので、アジアでのバランス外交を一緒に考えればいい。


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