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【韓国】「AIペット型ロボ」KTなど共同開発へ[IT]

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    東京大学 大学院情報理工学系研究科電子情報学専攻 教授

    MITで開発された似たようなロボットJIBOはKDDIなどからも積極的な出身を受けましたが、サービス停止の後一部売却されています。

    一方、産総研が開発したアザラシ型ロボット「パロ」は癒やしロボットとして一定の成果を挙げているとも聞きます。

    応用先をうんと尖らせたほうがうまくいくということでしょうか。


    「今まで本当に本当にありがとう!」ソーシャルロボットJiboが、続々とユーザーに別れを告げている…
    https://newspicks.com/news/3727649

    Jiboのソーシャルロボット技術資産の一部を米NTT Disruptionが取得
    https://robotstart.info/2020/03/23/jibo-ntt-disruption.html

    パロ (ロボット)
    https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%AD_(%E3%83%AD%E3%83%9C%E3%83%83%E3%83%88)


  • アクセンチュア AIグループ マネジングディレクター

    大阪大学の石黒先生がテレノイドやCommU相手だと、普通の人間相手であれば話さないようなこともつい話してしまう人が多いと書かれていたのを思い出します。
    https://www.vstone.co.jp/products/commu/index.html

    介護の現場では、気づいたときには認知症の症状が進みすぎ、キャッシュカードの暗証番号や大事な書類のありかがわからないということが起こるそうです。このようなロボットが介護シーンの中で、自然に上記のような情報を集めて蓄積してくれると家族も困らないかもしれません(もちろん収集したデータが安全に守られることが前提ですが)


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