平等と自由のため闘い、未来へ語った……故ギンズバーグ判事が残した言葉

コメント

注目のコメント

• 及川 美紀

  株式会社ポーラ 代表取締役社長

  ・2020年09月21日

  女性のためだけでなくあらゆるジェンダーギャップ　社会的違和感に立ち向かった方。
  ひとり一つの言葉が深い。
  
  男性オンリーに違和感を感じない社会がなぜ女性オンリーに違和感を感じるのか。　　本当に。
  
  彼女に続く人は現れる　絶対。
  彼女の努力それに続いてきた人の努力によって社会は一歩一歩進化しているから。
  
  安らかにお眠りください。
• 武井 涼子

  フェリス女学院大学/ 二期会 教授/ 声楽家

  ・2020年09月21日

  RBGはオペラの大ファンであったことも有名でよくオペラ歌手やピアニストと話していた。
  私の友人のアメリカのピアニストも、ジョイス・ディドナートとRGBと一緒に話し合いをしてる写真持ってたな〜
  きっと彼女の凄いところはみんなが取り上げるだろうから、ちょっと別の一面について、ということで。
  
  RIP…しかし…世界はまた宝物を失ってしまったんだなぁ。と改めて感じた。
  
  「オペラを愛した判事は2015年、アメリカ人オペラ歌手、アリソン・ケンブリッジさんの結婚式を司式した」
• 池田 容一郎

  IT出身の個人事業主

  ・2020年09月21日

  失礼と認識していますが言わせてもらうと、日本では全然馴染みがない方。外国で誰かが亡くなった後にこれだけ報道される人はいないくて、違和感を感じてしまう。
  
  なのにこんなに連日報道されるのは、アメリカではそんなに影響がある有名な方なのか、マスコミが何かを煽っているのか。
  
  違和感を持ったとき、何か怪しい裏があるんじゃないか？と考えてしまうのは、情報リテラシーが高まったからなのか。それは正しい方向なのだろうか。
  
  やっぱ馴染みがない方のニュースなので、思考が全然違う方向に行ってしまう。。