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オンラインだと自分の興味あることばかりにアクセスしてしまうので、ライブハウスの担っていた役割が育まれにくいという指摘はとても慧眼だと思います。
YouTubeチャンネルの「THE FIRST TAKE」をそれを担う新しい可能性と捉えているのも。
(実際、今年になってYOASOBIやtani yuukiなど「THE FIRST TAKE」を一つのきっかけに飛躍している新人もいます)
「Mステ」は大きな影響力を持っているのだから、もっと歌や演奏にフォーカスする作り方をしてほしいなと思うこともありますが。
コンテンツは、過去20年間でどんどんデジタル化・オンライン化されていった。それによって、チャネルコストが激変した。だからCD売上は激減し、ライブなどリアルの価値がより注目されるようになり(握手券含め…)、またテクノロジープラットフォームが変わる中でアーティストは簡単に参入できるようになり、そのプラットフォーム特性の理解の早さが「フィットする顧客」に届けて売上を立てるために重要な要素になった。
個人的には事務所が握っていた時代に比べてはるかに良いと思う。様々なSNSの運用をやって個々人のアーティストが適切と思う関係性・距離感をファンと作りやすくなっている。もちろんその中で事務所がノウハウ・資金を持っている優位性はあっても、一方で工夫をして成功する絶対数は上がっているのではないか。
Youtubeもそれの典型だが、近年はプロのお笑いの方がどんどん入ってきている。一方で、先行者メリットもあり、黎明期から続けられてノウハウをためているYoutuberはさすがだと思う。
既存領域で勝っていると、思考や関わる人とのプロセスがそれを前提にして組まれているから、新興領域にフィットするのが難しかったり時間がかかる。
ライブ含めて、変化が起こっている。その意味で、色々なイノベーションも、その変化を先に「ハック」した成功者も出てくると思う。チケット売上の作り方や読みなど、誰もノウハウがないところからのゼロスタート。だから弱肉強食がすべてにならないのではないかと個人的には思う(長期的にはスマホゲームなども開発費が拡大するなど優勝劣敗は出てくるが、それまでは参入機会・成功確率は既存領域より高い可能性)。
進化が楽しみ!
ミュージックステーションは昔ながらの歌番組が今も残ってる、と捉えてるが、同じフォーマットの番組が次々と無くなってしまって代替する存在はいまや無い。地上波も視聴率が落ちたとはいえ、数百万人から数千万人にリーチする術としては特に日本ではまだまだ存在価値は大きく、存在感もある。webでコツコツ集客すると興味のある人しか来ないが、受動的な視聴者を取り込めるという意味でもまだまだこういう古いフォーマットが果たしてる役割を代替するほどにはなってないということなんだろうね。同じことが紅白にも言えるが…
The first take は本当に素敵な企画で私もよく聴いてます。
オンラインライブという新たな表現の場はユーザーにとっては利便性高いので利用が加速する一方、ファンを醸成していくプロセスに、路上ライブをはじめとする機会の作り方か、オンラインライブのやり方や、YouTubeチャンネルの活用などで補っていく事になりそうですね。
またテレビの価値が上がりましたか。