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オンライン対応をウィズコロナという言葉で新しいスタンダードのように語るのは私は詭弁極まりないと思います。「むしろリアルの価値を高めるべき」というよりも、元々リアルに一番価値があるので、おかしなリモート礼賛を控えるべきということで相対的にリアルを見つめ直そうという話ではないかと思います。

例えばリモートワークにしても、その背後にはリモートできない人々の労力で支えられているものです。uberも、医療も、金融決済も、電気水道ガスも、です。リアル(リモートできない)が遅れている、というような風潮はポイントレスだと感じます。
「今だからこそ、むしろリアルの価値を高めるべき」と語る梅澤さん。観光、飲食、ライブ、いずれも提言内容は具体的なものでした。デービッド・アトキンソン氏も指摘していますが、日本は富裕層にお金を使ってもらうための「超高級ホテル」が不在。過度な格差を良しとしない国民性ゆえかもしれませんが、超高級ホテルが都心ど真ん中に出来たばあい、都内の風景はどう変わるのか気になります(むしろ都心ではなく、自然豊かなところにできるのかもしれませんが)
日本の食の美味しさ、施設の美しさは、市場の平均値に引っ張られるのはもったいない。安い物価を生かしながら、ドン引きする高値で勝負すべきだ。安過ぎると富裕層は怖くて近寄らない。国際対応できるサービス業おもてなし人材も希少資源なのだから、高収益性の小さなグローバル市場と雇用や経済のベースラインとなるローカルな市場とに考え方を分けた方がいい。

スポーツ業界も一緒でVIP用デザインし直す。ここでいうVIPはVVIPでなくワンタイムのVIPで十分。プチ贅沢需要だと思えばいい。
リアルの価値の高まりは、自分=スマホ時代化、デジタル化が加速してから特に言われている事であり、逆にコロナによって、そのリアルの価値の高まり度合いが、さらに加速している気がします。

コロナだからのちょい旅をちょいちょいしているのですが、
プールサウナ付きの一軒家をバケーションレンタルや密を避ける為にサイクル旅をする等、我が家でも「コロナ禍でのリアル充実化」が加速しています。
同時に、オンラン化、バーチャル化もなので、、決してこの2つは対するモノでなく、リアル、オンライン、シームレスになった新しいモノ、「全ての精度と求めるものがより高まっている」のだと思います。

ちなみに8月から再開した歌舞伎はチケットを値下げ、10月も1等席が8000円(昨年は18000円)。この戦略がどう出ているか気になります。
梅澤さんは、いつもこの事を言ってますよね。
私も賛成です。

オンラインと、オフラインを分けるのでは無く
境目なくユーザー体験を高める事が大切だと
思います。

オンラインのリッチ化が、リアルを更に盛り上げる
のが正しい姿だと思っています。
すべてがオンラインに置き換わるというのは私もファンタジーだと思います。バーチャルで旅行体験というのも真っ平御免です。リアルに勝る体験はありません。

日本が文化を生かすべきというのもそのとおりだと思います。これは何も文化をカネに変えようという話ばかりではなく、日本文化に対するリスペクトの気持ちを持っている外国人は多いため、リーダーシップの発揮や事業推進に最大限活用すべきと思っています。

日本のインバウンド観光といえば「爆買い」から始まったわけですが、梅澤さんのおっしゃるとおり、富裕層をターゲットとしたビジネスの深耕が必要になると思います。

去年のラグビーワールドカップでヨーロッパから来た人たちのSNSを見ていると、20代の若者でもどう考えても地方で100万円使っているなとわかる旅行者が少なくありませんでした。

それを実現するのはAIでもDXでもIoTでもない、文化でしょう。
「文化をお金に換える」というのは資本主義的で嫌がる人もいるかもしれませんが、平均的に貧しくなってきている国でそんなことも言ってられないので、いかに稼げるかについて議論するのは個人的には賛成です。

記事の中で、チケット価格を例にして「既に存在しているサービスの中でも、実はもっと値段を上げられるのに安売りされている」という話がありました。ちょっと視点がずれますが、個人的には、インフラや施設などの清潔さ・正確さなどにはもっとお金を払わせられないのか、といつも思います。

新幹線の客室清掃員の業務クオリティ・スピードの高さなんかは、確かに素晴らしいのですが、そのサービスに対してもっと課金しても良いのではないか。普通席の乗客にそこまでのサービスを無料で提供する必要があるのか。(私はグリーン車に乗ったことはありません)

貧富の差別などに繋がるセンシティブなトピックかもしれませんが、特に外国人は日本社会全体のおもてなしを称賛しているので、「過剰なサービス」とはせず、「適切な収益化」の検討は出来ないものでしょうか。
「参入障壁」ではなく、「撤退障壁」。
撤退障壁をどうやって低くするか。
「参入」については皆考えるけれど、「撤退」について考えることは少ないですね。

「事業者が苦しんだのが、撤退障壁の高さです。コロナが流行して、すぐに不採算店舗を閉められたら、ダメージも少なかった。しかし多くの店舗は、定期借家契約で賃料を支払っており、契約途中で解除する場合、違約金を支払わなければならない」
オンラインとオフラインは販売においてもコミュニケーションにおいても二項対立のように捉えられますが、そうではなくトータルとして成果を上げるためにはどうか。その視点で見ていきたいと思います。
A.T. カーニーで大変お世話になりました梅澤さんの記事ですね!
様々な産業がコロナ禍によりオンライン化が強制的に進みましたが(研修業界もまさしくそうでした)、リアルの価値を問い直すというのは賛成です。
リアル、オンラインがどちらが優れているではなく、それぞれ違った強みを持った手法であり、それぞれ独自の付加価値をつけていくことが必要になると思います。

●リアルの良さ:身体感覚をダイレクトに得れる、人の温度感を感じることができる、ちょっとしたコミュニケーションをしやすい・・・等

●オンラインの良さ:参加コストが圧倒的に低い、物理的に不可能な付加価値をつけることができる(例:遠隔地から複数人が参加)、WEBサービスとの接続がしやすい・・・等

様々な産業におけるアフターコロナのサービスでは、リアル・オンラインの価値を最適にミックスしたものが生まれてくるでしょう。