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内閣府、新婚生活60万円補助へ 少子化対策で倍増、条件も緩和

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  • 結希会 ゆうきかい 代表

    これを「やっと助けてくれるの~良かった!」と好意的に評価するか、「ああ~これで当分若い世代には投資してもらえないのか」と誤魔化されると考えるべきなのか、詳しく見て行こうと思います。

    それより、奨学金返済をどうにかして欲しいです。借金しょって社会人デビューした時点で人生設計の中で結婚は棚上げ状態になっている。これから大学へ行く人へは学生ローン型撤廃して欲しい。

    追記②婚活議連の資料を調べたら、2013年地域少子化対策強化交付金に参画した自治体の担当者が「効果がない」「有効活用の方法がわからない」等と会議で発言していた私のメモがありました。その流れの結婚新生活支援事業に交付金上乗せ+条件緩和だけの話ですね。これはマスコミの「新内閣は少子化やる気ないぞ」って煽りかも?!


    追記①少子化対策だとしているなら、内閣府とその取り巻きに、結婚したいけどしていない人や子ども欲しいけど諦めてしまう人の現実は見えていないとわかりますね。的外れなのも度が過ぎる。若い世代は怒った方がいいですよ。

    つぶやき追記①これ、ウエディング業界=特にホテルとゼクシー等の要請がきっかけかもしれないな~ホテルは政治家さん達と付合い長いし仲良しだし。
    つぶやき追記②東京都の感染者数が下がるとわかれば、この感じだと解散総選挙やるつもりだなぁ。

    ※こんな制度を知らない人が多いのは、東京都がやっていないからだと思います。小池都知事が結婚する人向けの予算は大手2社に社団作らせて丸投げて人気取りと揶揄されるような効果ないイベントばかり。小池都知事は婚活議連の元会長で事務局長は石﨑徹さん。


  • コンサルタント(元NewsPicks記者)

    結婚していないと子どもを産みづらい風潮や法律を変えてほしい。出産適齢期までに異性の伴侶を見つけ、死ぬまでその人とだけ恋愛していく生き方は、誰もがしたいわけでも、できるわけでもない。しかも、それに加えて産休を取れる仕事に就き、産後は育児と両立していく、という条件までも満たさないといけない……。

    私はもう28歳ですが、友達は結婚どころか恋人いない人の方が多いし、出産なんて遠い未来の話、という感じです。出産までのステップが多過ぎて具体的に考える気になれない。体のことを考えれば、30歳くらいまでには第一子を産んだ方がいいのでしょうが。

    とりあえず産んだ後に、人生の伴侶をじっくり探す、みたいな選択肢があれば、随分と変わる気がする。


  • 1年目ベンチャー企業 代表取締役

    3人の子育てをした身としては老後のお金はほとんど残っていません。あと10年足らずで貯金が出来る気もしない。年金もかけていない時期もあるのであてに出来ません。子供達に老後の面倒を見させるわけにもいかない。働けるだけ働き続け後は速やかに召されるのを祈っています。今産んでもこの先の子供達が心配。この国で本当に良かったのかな?


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