遠隔操作ロボット「アバター」で商業施設を楽しむ実証実験
NHKニュース
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様々なコンテンツがデジタル化するが、いざ自宅の環境に目をやると21インチのモニタが一台と大きめのテレビが一台。すでにコンポを使わなくなって久しく、アレクサ以外にスピーカーはない。という状況でデジタルコンテンツを楽しみきれてないんです。「体験化」するなら割とフィジカルな音や大きさは重要で、まだ出力に課題があると思うんです。VRも目まぐるしい進歩をしているものの、体験の代替からはまだ程遠い。今はデジタルコンテンツを出すことに意味があり、アーリーアダプタからポジティブな評価を得ている時期だと思うけど消費の実態が変わるには出力デバイスの進化がかなりキーになる気がします。
鹿島建設が中心となって建設してこのほどオープンした羽田の「HICity」ですね。同じく鹿島建設が施工してこのほどオープンした竹芝CiPのスマートビルでも、今アバターが活躍しています。モノレールでつながる羽田と竹芝は政府クールジャパン拠点にも位置づけられていまして、船やドローンでもつなげて陸海空連携を図りたく考えています。