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そろそろ年老いてきたと思っていたけど、安藤さんの人生を見ているとまだまだ老いるには早いし、次世代に残すにしてももっと大きなものを残せるはずで、制約への諦めを持ちながらも制約を生かしながら乗り越えるがむしゃらさを失わずにいたいと勇気付けられる。
「今は人生100年といわれる時代。最後まで青春を生きたい。そのためには、好奇心と生きる力。生きる力は知的体力。30代、40代は、やけくそでいかないと。うまくいかなかったらやり直したらいい。挑戦を重ねるなかで道が開けてくる。事務所のシニアスタッフにも言ってるんです。50になって設計事務所を始めても、まだ30年ある。気持ち次第で、これから先、いくらでも、誰にでもチャンスはあるんだと」
「建築というのは、制約だらけなんですよ。法律、予算、敷地、クライアント……。だから制約がなく、自由につくってくれというのはないんです。制約を乗り越えていくのが面白い」
大学一年の時、安藤さんの話を初めて聞いたときの衝撃を、今でも思い出しますね。思い起こせば、自分も人生や価値観もだいぶ揺さぶられました。

「創造は逆境から生まれる」という安藤さんの言葉は、いまでも自分の考え方の根本になっています。制約条件の一切ない建築の設計なんてないし、それはビジネスの世界においても同じ。

制約があるからこそ、その中でのベストを尽くす。きっと、現在置かれている健康状態も、安藤さんなりの「逆境」としてとらえていらっしゃるのではないでしょうか。迫力ある安藤さんの英雄譚には、いつも勇気づけられます
「一心不乱に生きることが大事」
この一言に全てが詰まっていると感じました。

大学には行かなかったけれど、
京都大学の本を1年間ひたすら読み、学習しそれを吸収するというのは一心不乱であるし、仕事に対する姿勢も一心不乱であるから今の彼が存在しているのだと理解しました。

「一心不乱に生きること」というのは、我々が何か忘れていたものを覚ます、この記事からはそんなメッセージを頂きました。
カッコ良いです。
でも安藤さんデザインのマンションを
内見したのですが、私には覚悟が
不足していると実感しました。。
「今は人生100年といわれる時代。最後まで青春を生きたい。そのためには、好奇心と生きる力。生きる力は知的体力。30代、40代は、やけくそでいかないと。うまくいかなかったらやり直したらいい。挑戦を重ねるなかで道が開けてくる。事務所のシニアスタッフにも言ってるんです。50になって設計事務所を始めても、まだ30年ある。気持ち次第で、これから先、いくらでも、誰にでもチャンスはあるんだと」
まだまだ頑張る💪
安藤さんの反省に関しては語られ尽くしているが、今回のインタビューで一番面白かったのは、自分が住んでいるのはマンションっていうところでしょうか。
安藤さんの生き方かっこいい。