「本物のヘルスウォッチ」で差別化するウェアラブルFitbitの野望
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■ケアのデジタル化
体温、血圧、脈拍、血中酸素濃度等、測定できるスマートウォッチ。
介護サービスでも、利用者がスマートウォッチを身につけて、異常を早期検出するとか、あり。
在宅で動ける人なら、運動量の低下とか定量的に把握出来る。
ただ日進月歩なので、今導入しても、すぐに陳腐化する可能性=大。ウェアラブルという業界に興味が出てきました。
先日Fitbitを購入して愛用しているのもあるのですが、きっかけは入院生活において、体のことを考える機会が多くなり管理したかったというのが購入経緯です。
現状体の管理していくことの楽しさや大事さを実感していますが、このウェアラブルの今後の機能の更なる発展も見込めそうなのも感じています。
期待してます。頑張れウェアラブルデバイス競争!
身に付けるからこそヘルスケアが競争領域になることは理解しやすいですね。
個人的には体内に取り込んでも良いので、摂取カロリーや栄養成分を検知して、最適化のレコメンドをしてくれるデバイスが出ると嬉しいです。
食事が健康を作っていますし、でも気にするの面倒なので、レコメンドしてくれると考えなくて済むので、一つ毎日のタスクから逃れられます。
毎日の食事メニューを考えるの面倒なので、何を食べるか決めて過ごしているくらいなので。