財務省は「財政赤字を家計の赤字にたとえると・・・」と不安を煽っていますが、ミスリーディングです。 たとえるなら、「父ちゃんは赤字だが母ちゃんは黒字だから家計は黒字」です。
財務省のミスリードが長年続いている。 古い財政論に凝り固まった人達。そして優秀な大学を出た人達が経済などの知識もなく同じ思想に染まっている感じ・・。 資産を見ずに借金(国債)のみに注目させる手法とか。 通貨発行とかそういうものを無視してプライマリーバランスに注目させる手法とか。それも予算規模の大きい特別会計を無視して一般会計だけで考えるとか・・・。
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